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Art of Loving (Perennial Classics)

Art of Loving (Perennial Classics) 人気ランキング : 53,998位
定価 : ¥ 1,443
販売元 : Harpercollins
発売日 : 2000-09-05
発送可能時期:通常8〜14日以内に発送
価格: ¥ 1,298
全ての人にお勧めできる好著

「自発的な愛と労働」を説く、E・フロムの代表的著作。安直なハウツー本や、無意味なポジティブさを説く本とは一線を画します。フロムの心理学的・宗教的洞察がふんだんに生きている名著。”愛ってなんだか分からない”と言う全ての人にお勧めします。マジで。

お勧め本

あの日野原重明先生のお勧めの書です。
愛とは技術であり、習練が必要であり、生産性を含む。
自己愛と利己愛の違い。利己愛とは本当は自分のことを愛しているように
思えるが、実は誰も愛せないのだという言葉には、驚きました。いろん
な新しい発見があった作品です。
他人の可能性をも信ずる力。そうそんな懐の深い人になりたいものです。
これは言葉の宝庫です。何度も読み返し、ラインを引くのも良いと思い
ます。

同じ本を何度も読む人間ではないが、この本は!

2回読んだ。また読みたくなると思う。
『ふつう恋心を抱けるような相手は、自分自身と交換することが可能な範囲の「商品」に限られる。私は「お買い得品」を探す。・・・このように二人の人間は、自分の交換価値の限界を考慮した上で、市場で手に入る最良の商品を見つけたと思ったときに、恋に落ちる。』
この一節、耳が痛かったっす。
自分の周りの人に不満とか感じたときにはこの本を読んで「愛とは、相手ではなく、自分自身の問題だ。」と、反省するとしよう。

自分に起こっていることが何なのかわかった。

 ぜひ読んでください。
 「愛するということ」という題名からすると、恋愛、異性愛について書かれた本のようにも思われるかもしれませんが、私はこの本は人生についての本だと思います。
 私はいかに自分が利己的な人間であるかということ、そしてそれが父性的良心の欠如によってそうなっていたことに気がつきました。この本との出会いは私がこれから生きていくうえで重要な出来事になると思います。
 母性的な愛のみによって育ち、父親の厳しさがなかったため、自分は甘えた利己的人間になってしまっていたのだということに気づかされました。 
 

愛するという生き方

本書は、愛するということは(技術であるがゆえに)生涯をかけて高めてゆくものであるということを教えてくれました。
と同時に、愛するという生き方の素晴らしさも教えてくれました。
人を愛することに悩んだら一読することをおすすめします。

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